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女子生徒(小2)
先生は優しくてお話もわかりやすいです。
出来るとたくさん褒めてくれるのがうれしいです。
男子生徒(小4)
発表会で、 いっぱい練習して難しかったけれど、ずっと弾きたかった 曲が弾けたことが嬉しかったです。
曲を選ぶ時も、一緒に考えて決めてくれました。
大人(女性)
レッスン内容も日時も柔軟に対応して下さるので、仕事をしながらでも通い易いく、長く続けられています。
全てにおいて気長に教えて下さるから安心です。
発達障害の生徒さんのお母さま(小学生・女の子)
近所にピアノ教室はいくつかあるのですが
車で15分かけて金子先生にピアノを教えて頂いております。
選んだきっかけは発達障害児に理解があるという点でした。
うちの娘はADHDで飽きっぽく長続きするかというのは正直今でも心配であります。
実は母である私もADHDであり小学生の時習っていたエレクトーンは、
あまり練習しなかったため先生の意向で辞めることになりました。
金子先生は特性を理解し、できるところをほめ、やる気を伸ばしてくれます。
勿論厳しい指導もあります。
しかし娘が先生を恐れず先生を好きであり続けるのは、先生の愛を感じているからだと思います。
この先人生つまずくことがあると思います。
実際私は特に社会に出てから20年苦しみました。
もし幼少期から親以外の大人たちからも愛される環境であったなら、
ここまで苦しむことはなかったと思います。
障害の有無に関わらず、そういった経験は本人の自己肯定感を高めてくれると思います。
私は音楽が大好きです。音楽は心を豊かにしてくれます。
子供にも音楽を身近に感じる生活を送って欲しい。
そういった想いを持つ母から娘への経験の贈り物という感覚でしょうか。
でもそこで習得した技術は本人の自信にも繋がり、
ここで得た経験は娘の人生を必ず豊かにしてくれると思っています。
発達障害の生徒さんのお母さま(未就学児・女の子)
発達が遅く落ち着きがない娘(4歳)に何か1つ夢中になれるものをと思いピアノ教室に通いました。
最初はレッスンにならないくらい落ち着きがなく心配でしたが、徐々に音楽の楽しさが分かるようになり今は落ち着いてピアノを弾いたり、音符を読んだり指が器用に動くようになったり、人との関わりも増えてこの1年で一気に成長を感じられました。
幼稚園でも積極的に音楽に関わる事(ダンス、お歌等)は取り組んでいるようで、お教室に通って良かったと思いました.
お母さま(ピアノdeクボタメソッド 2歳・女の子)
幼稚園のプレの説明会では、本当にびっくりしました!
K子が暴れたり泣いたりするかなと思っていたのですが、最前列で私の膝の上で最後まで一緒にお話を聞いてくれました。
時間は45分くらいでしたがその間、席を立とうとしたり動き回らなかったです。
園で用意されたオモチャが後ろに置いてあったのですが、そちらに気持ちがいくこともなく、お隣にいたお友達が持ってきたオモチャを欲しがることありませんでした。
本当にびっくりしました
これもレッスンのおかげです。
お母さま(小学生・男の子)
子供の良いところを沢山誉めてくださり、悪い癖などは丁寧に指導し直していただいています。
何より先生のお教室に通い、ピアノを弾くことが好きになったと言うことが、親としてとても嬉しいです。
お母さま(未就学児・女の子)
先生は子供の性格や上達状態をよく見てくださったうえでテキストを選びレッスンを進めてくださいます。
レッスン内容も豊富で聴音やソルフェージュ、ワーク等もあるので毎回飽きることがありません。
いつもニコニコ優しい先生が
私も子供も大好きです
お母さま (小学生・女の子)
習い始めて5か月今は
・とにかく先生が好き
・毎週のレッスンを楽しみにしている
本人の興味もありましたが、親の意向により引っ込み事案な性格を心配し経験値を増やすべく始めたピアノです。
まずは環境作りからと、先生のレッスンモットーと熱意に魅力を感じレッスンを始めました。
毎回レッスンが終わると、嬉しい気持ちが溢れて興奮して帰ってきます。
「たくさん褒めてもらったんだね~」と、親もハッピーに!
最近では レッスンも勿論ですが、良い先生に出会えたことで安心して自分を出せてる姿を、自宅以外でも目にするようになりました。
先生に出合えたことに感謝です。
本当に良い環境って大事なんですね
お母さま(小学生・女の子)
子供がピアノを辞めたいと言っていることを何度も先生に相談しようと迷ったのですが
毎回レッスンに行くと、先生が子供の今の気持ちを汲んだ声がけをして下さって 私はそのレッスン風景を見て、「先生すごいこのタイミングでなんと素敵なお声かけ 」と思い、相談しなくても乗り越えられるなと判断ました。
辞めたくなった理由は簡単に言うと、「レッスン内容が段々難しくなり、練習してもなかなか思うように弾けない」だと思います。それは当たり前のことですが、まだまだ経験の少ない我が子には大きな大きな壁だったのかな。
親の私が言うのもなんですがうちの子は真面目で、出された課題はちゃんとやらなくちゃ(全部出来るようにしなきゃ)と必死で頑張ります。先生が心配して下さってたように頑張りすぎて、追い詰めてしまったのですね。
テクニック、曲集、教本の宿題が、全て新しく習う曲、そしてワーク。曲の難易度が上がってきてなかなか弾けず、ワークも聞き慣れない用語、色々出てくる音楽記号 来週までになんとかやらなくちゃとフル回転し、結果オーバヒートですね。
「出された課題を何も練習せず、出来ませんでした。」は駄目だけど、練習して、「出来ませんでした。」は仕方のないこと、大丈夫だよと伝えていました。
そこで、最初の話に戻りますが、レッスンの時、「全然弾けなかった 」とボソッと言った時に「そういう時もあるし、いいんだよ~ これ難しいんだよね~ 」と先生の優しい一声。
宿題も教本が新しい曲の時、曲集はもう一度同じ曲。と変わり、夏休みの時も「せっかくの夏休みだし、あまり宿題多くてもね~」と、子供の目線に合わせて話してくださる先生 本当素敵です 。
その頃から、段々と辞めたいと言わなくなり、家での練習は上手く弾けなくても思い詰めずにやっています
きっとまた、辞めたいと言う日がやって来るとは思いますが、その時はまたじっくり向かい合って乗り越えてもらえればと思います。
保育士さんのレッスン
ピアノが苦手と言いつつ頑張っています。
幼稚園の先生3年生
音楽に力を入れて幼稚園にお勤めをされているとのこと。
ただ弾ければ良いではなく、もっと子供たちが歌いやすい伴奏をと、頑張っています。
弾いて歌って、更に子供の歌を聞いて合わせる。幼稚園の先生にはとても多くのことが要求されます。
そんな先生たちを応援していきたいと思います!
大人の生徒さん
親子で長年レッスンに通われています。
家事とお仕事とピアノの両立をしながら頑張っています。
忙しい中、お気に入りの曲をご自分でピアノ譜に起こして練習に励んでいます。